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2008年09月29日

司書さんと仲良くなろう

図書館で働く司書さん。本の貸し借りのときに黙って本を差し出しているだけではありませんか?司書さんは本探しのプロであると同時に、情報収集のプロでもあります。司書さんともっと仲良しになりましょう!

調べ物をするとき、インターネットで検索するのが簡単ですが、情報の信頼性に欠けることもあります。それに対して、編集者のチェックを経て出版された一般書籍や、新聞、雑誌などの記事の方が安心といえます。図書館には新しいものから古いものまで、いろいろな資料が揃っています。

特定の本を探している人はもちろん、本の探し方がよくわからない人に対しても、情報収集のプロである図書館の司書さんは心強い味方です。リファレンスカウンターで、「こんなことを知りたいのですが・・・」と相談してみましょう。きっといい本を紹介してくれるはずです。お目当ての本がその図書館になくても、他から取り寄せてくれたりします。また、さらに専門の研究機関などを紹介してくれる場合もあります。図書館リファレンスサービスを利用して、司書さんと仲良くなりましょう。

そんな司書の仕事に興味を持った方は、以下のサイトをおすすめします。

図書館司書の資格と仕事 - 司書歴10年の経験者が解説・・・特に司書として働いてみたい人におすすめです。

図書館司書の戯言・・・小学校で図書館司書を12年されているらりあんさんのブログです。日々の様子から、おすすめの本、レファレンスのこつまで、情報が盛りだくさんです。

図書館司書になりたい(している)あなたへ・・・学校司書や司書教諭について体験談などが具体的に書かれています。

レファレンスひろば −NPO図書館の学校・・・「キリンビールのラベルの動物は、どんな動物なのか、
キリンに見えないのはなぜか。」というような質問に、司書はどのように答えたら良いのでしょうか?全国の司書さんがアイディアを持ち寄ります。

レファレンス協同データベース・・・15000件以上のレファレンスの事例が検索できます。貴重なデーターベースです。

全国学校図書館協議会(JSLA)・・・全国の学校図書館の統括組織。「学校図書館」という月刊誌も発行しています。


『図書館が教えてくれた発想法』
by高田 高史


「記憶力に頼らないで発想で勝負」がモットーの図書館司書伊予さんが、アルバイトの彩乃ちゃんに図書館での調べものの仕方を伝授します。日記風になっていて読みやすいです。絞る発想、広げる発想、違う観点をみつける、蔵書検索のコツ、情報の信頼性を見抜く、情報の旬、百科事典・児童書・雑誌の活用法、調べものの要領、立体的な調べ方など・・・。インターネット時代に図書館を活用することの意義がわかるし、それはネットでの調べものにも応用できると思います。


posted by 浅井 晴美 at 00:15|ed | Books
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