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2008年09月08日

教科書を多読する

多読は「やさしい」「本物の」英語を「たっぷりと」読むことに意義があるのですが、学校で使われている教科書を多読する、というのはどうでしょう?

もちろん、多読三原則は守ります。
1.辞書をひかない
2.わからないところは飛ばす
3.つまらなくなったらやめる

多読に向く教科書は、中3以上の教科書ではないか、と思っています。1つ1つの文章が300〜1000語ですから、読みきりやすく、内容も幼すぎず、関心を持てる話題がたくさんあると思います。やさしい英語の本をたっぷり読んだ後なら、GRや雑誌記事を読む感覚で読めるのではないでしょうか。

教科書は、実は意外と簡単に手に入ります。教科書を取り扱っている書店に相談すれば、一般の人でも買えます。全国の教科書取り扱い書店は社団法人全国教科書供給協会のページから探してみて下さい。

また、教科書は洋書よりも安価です。中学の教科書で1冊300円ほど、高校の教科書で1冊500〜800円です。

でも、学生のみなさん、教科書を先に読んだからといって、授業を聞かない、というのは良くありませんよ。通読した後、授業を聞いたり自分で精読すると、より理解が深まります。通読では見逃していたことに気づくこともあります。これは、一般に本を読むときも同じですね。じっくり読む価値ある本は、まず通読して全体像を把握してから、精読するとより身につきます。

教科書を多読することについてのタドキスト達の見解
検定教科書を多読に使うのってどうかな? - SSS掲示板


posted by 浅井 晴美 at 09:47|ed | 英語学習
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