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2009年05月30日

多読を知るために(やさしい英語をたっぷり編)

「多読」と一口に言っても、実際のやり方は人それぞれなのですが、大きく分けて、「やさしい英語の本からはじめて、文法や日本語訳は気にせず、楽しく読み続ける多読」と「単語や文法を固めてからたくさんの英文にあたる多読」があるようです。同じ言い方なのに、そのアプローチは対極といってもいいかもしれません。

以下は、「やさしい英語の本を楽しく読む多読」について、もっと詳しく知りたい方へおすすめする本やサイトです。

<多読が初めての人に>


多読・多聴はとことん楽しく!文法書と辞書は捨ててしまおう!がモットーの酒井邦秀先生が編集し、外国語での読書を楽しんでいるタドキストさんたちの体験談が豊富です。付属のCDには、朗読音声がたーーっぷり入っていてお得です。

酒井先生のサイト:tadoku.org|多読村|東1号館716室



古川 昭夫,伊藤 晶子
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とりあえず、多読を試してみたい、という人におすすめです。多読のやり方が書いてある他、代表的な本(の抜粋)がいくつか入っているので、すぐ体験できます。

SSS英語学習法/多読+シャドウイングのサイトには、多読関連図書や講演会の情報や、多読通信のメルマガ、タドキストのための掲示板、多読図書の書評システムがあり、活発な情報交換がされています。


<自分に合う本をみつけたい人に>

古川 昭夫,神田 みなみ,小松 和恵,畑中 貴美,西澤 一
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多読図書の目録です。洋書約1万冊がレベル別になって、寸評やおすすめ度と一緒に紹介されているので、本を選ぶときの参考になります。



やさしいミステリーから本格ミステリーまで。読みやすさやあらすじが紹介されています。

著者の佐藤まりあさんのサイト:多読するぶたさん ぶひママン



日本のマンガもかなり英語になっています。マンガだけで多読もたっぷり楽しめます。


<授業で多読をしたい人に>

多読指導3原則や、多読の授業を実際にされている先生方の報告などが書いてあります。



リチャード・R. デイ,ジュリアン バンフォード
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多読による英語教育に関する学術書。海外での実践報告もあります。


posted by 浅井 晴美 at 23:18|ed | 英語学習
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