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2010年08月05日

パソコンを軽快に

パソコンは必須アイテムですが、長く使っていくうちに動作が重くなってくると思います。パソコンを買い換える前にできる、より使いやすくするためのちょっとした設定などをご紹介したいと思います。(中級者向き)

<cidaemonを外す>
パソコンがすぐ熱くなり、ファンがすぐ回る。タスクマネージャーをみると、CPU稼働率が100%近くなっている。それはひょっとするとcidaemon.exeというソフトの仕業かもしれません。タスクマネージャーで「プロセス」を確認してみて下さい。

これはWindows標準の便利ソフトのようですが、自動起動を止めてもいいようです。私は自動起動しないように設定を変えたら、快調に使えるようになりました。

<Temporary Internet Filesを削除する>
Microsoft Internet Explorerを使っている場合、アクセスしたWebページや画像のファイルがパソコン内に「Temporary Internet Files」として保存される仕組みになっています。

ブロードバンド接続できる場合、このファイルを保存するメリットは少なく、ハードディスクを占有してしまうだけなので、削除してしまうとすっきりします。「スタートメニュー」→「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスククリーンアップ」で一気に削除しても問題ありません。

また、IEの「ツール」→「インターネットオプション」の「詳細」タブにある「セキュリティ」の項目「ブラウザを閉じたとき、[Temporary Internet Files]フォルダを空にする」にチェックを入れて「適用」→「OK」しておくと、無駄なファイルがたまりません。

<どこが容量を使っているかを把握する>
ディスククリーンアップをしてもHDDの容量が足りなくなってきたとき、特にCドライブでは何が原因なのかふつうわかりません。そこで、複雑化したハードディスク内のデータを、サイズ別に整理して、視覚的にわかりやすく表示してくれるソフトがWinDirStatです。これで効率的にCドライブをスリム化できます。
「WinDirStat」の使い方 - パソコントラブルと自己解決

<WindowsXP/2000アンインストール情報を削除する>
WindowsUpdateで更新を続けると、CドライブのWindowsフォルダに$NTUninstallKB***$というフォルダがどんどんたまっていきます。これは更新した後、パソコンが正常に動作しないときアンインストールするための情報ですから、更新後数日しても問題がなければ、これらの情報は不要になるので削除しても大丈夫です。以下のサイトを参考にやってみてください。
WindowsXP/2000アンインストール情報の削除

また、同様にKB***.logというテキストファイルもありますが、サイズが小さいので、スリム化効果は小さいかもしれません。
Windowsフォルダ内の「.log」ファイルは必要か?

それでもさらにスリム化したい場合は、以下のサイトを参考にしてみて下さい。
「Cドライブ」空き容量不足の解消 - パソコントラブルと自己解決


posted by 浅井 晴美 at 13:37|ed | IT
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