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2017年08月01日

私の多読

「多読」と一口に言ってもいろいろな立場や考え方があります。気が付けば私も10年以上「多読」と関わってきましたが、改めて私の立場を見つめなおしてみました。

<多読の良いところ>
自分の英語力に合うものを読む
自分の興味に合うものを読む
英語のまま前から理解するため速い
多少分からない部分があっても話の全体が解る
内容やことばが心に長く残る
仲間や本との出会いが楽しい
英語のみの運用力を測る試験では対策なしで乗り切れる
一生の趣味になる

<多読の効果は未知数?なところ>
「たくさん」読まないと効果を感じにくい
やさしい&興味の持てる本がないと捗らない
読み方が人それぞれなので、効果も人それぞれ
InputからOutputにつなげるにはまた一工夫必要
「お勉強」が好きな人には物足りない?!
試験対策には他の方法の方が時間効率が良い人/場合もある
和訳が必要な場合、日本語力が必要(当たり前ですが・・・)
専門的な場合その分野の知識が必要(これも当然ですが・・・)


辞書は適宜引く派です。もともと辞書マニアでしたから。辞書を読むのも面白いと思っています。英和も和英も英英辞典も百科事典もWebも、できれば複数の説明を当たります。

文法は自転車の補助輪みたいなものと思っています。いずれかは外さないと乗りこなせないけど、助けになるならば使えばいい。邪魔に思うならば使わずに身体で覚えるのもあり。

脳内音読派です。Photo Readingできる人がうらやましい・・・。読書スピードは180wpm以上になりません・・・。

日本語を忘れて英語から映像や概念として理解できると思っています。通訳はとっても疲れます。英語で話し始めたら英語で考えて質問したくなります。

基本的には、どんな本でも、LRでもGRでも、マンガでも、教科書でも、non-nativeが書いたものでも、Webでも、SNSでも、歌でも、映像でも、ゲームでも、好きなものを追いかければいいと思っています。楽しいものじゃないと余暇に時間を費やせないし、仕事や他の趣味に負けちゃいますよね。ただ、「授業」としてやるときには、マンガや洋楽は「デザート」だから、お楽しみにしつつ、栄養が偏らないように骨をつくるもの(ORTなどの基本シリーズ)をしっかり読もう、と伝えています。


posted by 浅井 晴美 at 22:46|ed | Profile
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