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2007年11月28日

夢の絵本の館

私が小さい頃、住んでいた団地のひと部屋で私設図書館をやっているお宅がありました。名前も覚えていないけれど、そこの空気は今でも覚えています。いつか、そんな空間を作れたらいいな、と思いながら本を集めています。

私が思い描くその場所は、
大人も子供も一緒に入れて(赤ちゃんもお年寄りも)
学校帰り、仕事帰り、時間ができたらふらっと立ち寄れて
わくわくするような本に出会えて
疲れたときにはゆったりすることができて
おしゃべりできる部屋があって
お茶する場所もあって
静かに本を読める部屋もあって
本を借りることもできて
ネコがくつろいでいる
そんなような空間です。

本の品揃えは、私の趣味で集めたものを中心に。
たくさん揃えるよりも、厳選したものを手の届くところに置く。
アットランダムに、芋づる式に、どんどん読んでもらえるように。

いつか実現するためには、
みんなが住んでいるところで
駅から近くて
夕方まで人通りのあるところで
でも静けさもあって
できたら車を停める場所もあって
入り口はスロープで
太陽がたくさん入ってくる
そんな場所をみつけないといけないかな。

「そのときの自分と、そのときの絵本が、偶然出会う。
絵本家さんとは、そんな偶然の出会いを、ひそかに用意してくれる場所である。」
---MOE 2006 July 〜絵本好きが集まる絵本屋さん100〜

夢の絵本の館に参考にしたい絵本屋さん
・TEAL GREEN in Seed Village(東京都千鳥町)
・メリーゴーランド(三重県四日市)
・SONG BOOK Cafe(神奈川県鎌倉)
えほんのエトワール(愛知県名古屋)
・おおきな木(岐阜県岐阜)
Book Galleryトムの庭(岐阜県多治見)
・恵文社一乗寺店(京都府京都)
・ひつじ書房(兵庫県神戸)
・WONDERLAND(京都府向日)
・えほん館(京都府京都)
・メルヘンハウス(愛知県名古屋)


本は売るのではなく貸したい。売り物だとべたべた触るのはマナー違反だけど、本は読んでもらうために置きたい。
背表紙だけずらっと並んでいたり、表紙がディスプレイになっていたりするのではなく、手に取りたくなるような置き方をしたいなぁ。
雑貨を置いたり、おもちゃで遊べたり、カフェだったり、形はいろいろあるけれど、私の基本はあくまで本を読む空間。2000〜3000冊ぐらいがちょうどいいと思っています。実現できるかしら。


posted by 浅井 晴美 at 18:09|ed | Books
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